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2008年11月

2008年11月16日 (日)

SLに会いに行ってきました~♪

SLかっこいい
SLかっこいい

天気予報で晴れるのは今日までと言っていた土曜日、友人と出かけることにしました。 友人は紅葉とSLを、私は城跡めぐりと紅葉を提案。 なぜか私があっさり負け、友人の運転で出発となりました。

途中からまさかの雨で心が折れそうでしたが、行けば何かしら収穫があると信じて車を走らせる私達。

私たちが目指す大井川鉄道のSLは、金谷駅―千頭駅間を走っています。 私達は千頭駅へと向かいました。 サスペンスドラマや映画などでおなじみのSLですが、私はあまり興味はありませんでした。

千頭駅に着いたら何やらイベントをやっているようで、すぐ横を流れる大井川の河川敷にはたくさんの車が止まっていました。 私達もそこに車を止めました。

「そうか、辺りは紅葉しているもんなぁ。あまり人混みは苦手だなぁ・・・」

と思いつつ、駅に向かい歩き出したら、ちょうどSLがやってきました! シャッターチャンスを逃してしまった友人は悔しがり、

「どうしても発着の様子をカメラにおさめたい!」

と言うので、イベントそっちのけで線路の脇に張り付き、SLを待つ!ことにつきあう羽目になったのです。

寒いし、雨だし…とは思いましたが、いざSLを間の当たりにしたら、友人以上に興奮している私(いつものことかな?)。 シブくてかっこいい!かっこよすぎる!

真っ黒なでっかいすすだらけのボディに力強い車輪、白い蒸気と黒い煙を吐いてゆっくりと走るSLの大ファンになっちゃいました。 そんなSLをず〜っと見ていて、私、感じたことがあるんです。

おいおい!またみっきにゃんは訳のわからないこと言いだすのか?…と思われるかもしれませんが(^_^;)

SLって古い気質の昔のお父さんに似ていませんか? どっしりと大きくて力強く、でもどこか不器用な感じ。汽笛は力強く響き渡るけど、反面とても哀愁があり、じーんときます(お聞かせできなくてほんとに残念)。 圧倒的な存在感でみんなを守るようにゆったりと包んで惹き付ける…SL日本のお父さんの象徴のようって感じたのだけど、私だけかな?

到着してからまた走り出すまでもずっと作業員の方が整備されたり、みなさん何かしらSLの周りで働いています。 SLはみんなに守られているんだなって実感です。

機関士さんが運転操作、そばで機関助士さんが石炭投入やボイラー操作をしたりと、ふたりで力を合わせて走らせるSL。 手がかかるなぁ・・・そんなところもお父さんぽいかな?いかがでしょう?(^^ゞ

調整や保守の難しさや、燃費のこと、運転士さん達の重労働、大気汚染や酸性雨、(石炭が燃焼することによる)地球温暖化など・・・問題も多いと聞きますが、人々の(私の)心を捉えてやまないこのSLがいつまでも走っていてほしいなと願います。

そしてSLがこうして走り続けていることを誇らしく思います。

帰り道、立ち食いうどんをすすりながら、いつかお弁当を食べながら、SLに乗って出かけたいなと思った私なのでした。

SL、乗れたらもちろん素敵だけれど、見るだけでもホントにおススメです☆

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