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2015年12月

2015年12月30日 (水)

良いお年を

今年ももうすぐ終わりですね。

みなさんにとって、2015年はどんな年でしたか?


最近は時間が経つのがとても速く感じられ、あっという間の1年でした。

思えば何もしていなかったような気がします。

個人的には、実は納得できていないのですが・・・


明日1日を大切に過ごし、良い締めくくりになるといいですね。

2016年、良いスタートを切りましょう。



今年も色々とありがとうございました。

みなさん、良いお年をお迎えください。


みっきにゃんでしたhappy01

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2015年12月11日 (金)

お出かけ先は・・・その2

私の勝手な少年鑑別所へのイメージ・・・実際は

①人里離れた場所で、高い塀に囲まれている
  全然!静かな住宅地の奥にひっそりとあり、塀もなくとても開放的でした。
  多分住宅の方が後から周りに増えていったのでしょう。

②厳しい教官と厳しい規則が書かれた掲示物
  実際はわかりませんが、とても朗らかな優しい職員さんに案内を受けました。
  男性も女性も様々な年齢層でした。
  平均年齢44歳とのこと。
  部屋にも「教訓」のような張り紙もなく、シンプル。古い校舎のようでした。
  厳しいとか規則だらけというイメージはなくなりました。

③地味な制服
  ペパーミントグリーンのポロシャツと同じ色の半ズボンを支給されるようですが、
  基本的に持ち込んだ私服で良いそうなんです。意外!
  でも、目に余る服は指導するはず。私服で良いなら気持ち的にも楽なのでは?
  割と自由が尊重されているんだな。それとも時代かなぁ・・・

④早寝早起き、24時間監視体制
  起床7時(私より遅いぞ・・・)、就寝21時(これは早すぎる)
  たっぷり眠れるね。入所当時は21時になんて眠れない人も多かっただろうな。
  がっつり監視ってこともないみたいで。
  職員さんが言うには、「彼らはやることがいっぱいで忙しいんですよ」とのこと。
  意外に疲れて眠くなるのかもしれないです。

⑤質素な食事
  少し前までは所内で作っていたそうですが、今は給食センターから運ばれたものを
  食べているそうです。私がお勤めしていた頃、同じようなものを食べてたなぁ。
  麦飯に具の少ないお味噌汁に漬物・・・という私のイメージがここでまた崩れた。
  テレビの観すぎかな?

⑥厳しい教官のもと、走り込みや過酷な筋トレ
  意外に狭いグラウンドでした。体育館もあるようでした。見学しませんでしたが。
  1日1時間体を動かすそうですが、激しい筋トレや走り込みではなく、時には
  ストレッチや体操のようなものもするそうです。またイメージが変わりました。

⑦寒くて何もない居室
  ちょうど女性の入所者がいなかったので、女子のお部屋を見ることができました。
  単独室(個室)と共同室(集団室)があります。狭いのですが、びっくりしました!
  ソファーやぬいぐるみ、テレビもあったんです。(1日2時間のみ)
  部屋も暖かく、私の部屋よりもきれいでとってもかわいい部屋でした。
  いいじゃん!って思いました。居心地良さそうです。
  職員さんが言うには「ここにいると男女問わずぬいぐるみを喜ぶ傾向があります」
  とのこと。やっぱりさみしいのかな?

⑧号令のもとに短い入浴
  職員さんが決めた3人1組で週3回15分の入浴です。
  (シャンプーやコンディショナーは備え付けのものがありますが、持ち込みOK)
  例えば入れ墨少年と小さい男の子を組み合わせると、小さい男の子が怖がる
  などあるので、入浴する人の組合せには気を遣うそうです。

⑨辛い労働
  これはドラマの刑務所内のシーンの影響ですね、勝手に労働があると思って
  いましたが、彼らは労働ではなく面接や心理検査、学習や講話を聴いたりと“学び”
  をしているようです。
  課題として、作文や貼り絵、絵画などがあるそうです。
  就寝前には1日を振り返るための日記をつけているそうです。

⑩自由時間ほぼ無し
  17時に夕食を終え、18時から就寝の21時までが自由時間です。
  日記をつけたら後は自由。
  そうそう!廊下には本棚があり、色々なジャンルの本が置いてあるのですが、
  マンガもOKとのことで、たくさんありました。
  個人的に気になったのが、連載マンガの巻がそろってなかったので、
  続きが気になっちゃうんじゃないかなって・・・。(どうでもいいか)
  保護者含め必要と認められた人との面会が許可されているので、その時に
  差し入れしてもらうといいかも・・・。


う~ん、イメージ全然変わった。完全に鑑別所=刑務所・少年院になっていたわ。
見学しておいてよかった。


“鑑別”とは、面接、心理検査、行動観察、医学的診断等により、少年達のありのままの姿を理解し、非行に至る心理を解明するとともに、再非行を防ぐための処遇指針を立てることです。(鑑別所パンフより)
のちに控える審判のために、規則正しい生活と落ち着いた精神を持つための場所なのですね。納得です。
少年たちはここで4週間ほど過ごすそうです。


最後に・・・この建物、古くて雨漏りがあちこちでするらしいです。
味のある建物なので、建て替えなくとも修理は必要なのではないかなぁ。
お医者さんも探していると言っていました。

めったにないチャンス、参加してよかったです。
鑑別所に対する勘違いがなくなりました。
貴重な経験をさせていただきました。

楽しかったです。

疲れた・・・ひさびさにがっつりブログでした。

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お出かけ先は・・・その1

私のお出かけ先は
少年鑑別所の見学 でした。


広報誌で見つけて興味本位で応募しました。

電話で名前(漢字の読みも聞かれました)、連絡先、性別、年代などを聞かれました。撮影や携帯電話の使用も禁止です。そりゃそうだよね。しっかり見てこよう。
ちょっと緊張・・・住所を見たら、とても近所にあると知り、びっくりしました。

地図を頼りに自転車を走らせていくと、住宅街の中にひっそりと古い建物が見えてきました。こんな住宅街にあるのね。またまたびっくりです。でもこの佇まい、嫌いじゃないです。

受付で携帯電話を預けて施設の中に入りました。
職員さんもとても優しくて、私の中の余計な緊張はなくなりました。

署長さんの講演と施設内の見学で1時間とのこと。ちょっと物足りないなぁ。

所長さんは女性でした。てきぱき、はきはき、カッコイイです。お話しもわかりやすいです。
キャリアウーマンって感じです。優しくて厳しい人なんだろうな。
そうじゃないと所長さんなんか勤まらないですよね。
(自己紹介の時、国家公務員ですと言ったとき、ちょっと誇らしげでした・・・)
ここは25人の職員さんがいらっしゃるそうです。
その中で女性は4人。地元の方が8人もいるとか。
みんなで一丸となって365日、24時間体制でお勤めされているとのこと。
大変ですよね。


私の勝手な少年鑑別所へのイメージは・・・

①人里離れた場所で、高い塀に囲まれている
②厳しい教官と厳しい規則が書かれた掲示物
③地味な制服
④早寝早起き、24時間監視体制
⑤質素な食事
⑥厳しい教官のもと、走り込みや過酷な筋トレ
⑦寒くて何もない居室
⑧号令のもとに短い入浴
⑨辛い労働
⑩自由時間ほぼ無し

こんな感じかな。
ドラマの影響だったり、刑務所と混在したイメージかも・・・

さて実際はどうでしょうか?


続きはまた。

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